タイの天候の特徴
タイの友人が「タイには3つの季節がある。暑い(HOT)、すごく暑い(HOTTER)、めっちゃめちゃ暑い(HOTTEST)だ。」というくらい、タイの気候は1年中暑いといっても過言ではありません。
気候区分でいうと、熱帯性という区分に分類されます。大きく分けると実際にも「雨期」「乾期」「暑期」3つの季節があります。
「雨期」は5月中旬から10月で、雨が降ったりやんだりする日々が続きます。日本の梅雨のイメージのように1日中降り続くことは少なく、スコールのように一時的に降って数時間後にさらっとやんでしまうことが多いのが特徴です。
タイの人たちの中には雨が降り出すとお店に入ってやむのをまったり、出かけるまでに降り出すと、出かける時間をずらしたり出かけるのをやめてしまったりといったようにマイペースに対応していることも多いようです。
「乾期」は10月から2月で最も快適な時期で、旅行にでかけるものこの時期が適しているでしょう。空気が乾燥しているので、さわやかな晴天が続き、気温も比較的に緩むのでタイ人は朝晩は少し冷えるためにマフラーや長袖を着用する人もいます(日本人の私は、半袖で快適に過ごしていました)。
ちょうどクリスマスや年末年始といった行事のある時期なので、この期間にタイへいってみるのも面白いかとおもいます。街のクリスマスイルミネーションをみながらカキ氷を食べたり、お正月に屋外プールに入ったりして過ごすことも出来るので、日本と全く逆の季節を感じることができて不思議です。
「暑期」は2月中旬~5月中旬で、気温も湿度も上がり午前中から猛暑となる時期です。熱帯性の季節をしっかり堪能したい方には、ばっちりな時期でしょう。
どの季節も日本に比べれば暑いのですが、お祭りが行われる時期や味覚の旬などに合わせてタイの季節を楽しんでみるのもいいですね。
カテゴリー:旅行前の予備知識
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